「ダメ!」が伝わらないのはなぜ?怪獣期の子育てがラクになる3つのヒント💡
「もう、いい加減にして!」
食事中におもちゃを投げられ、注意してもニヤリと笑って遊び続ける息子。
気づけば、家の中に私の怒鳴り声が響いていました。

「今しつけないと、わがままな子になっちゃう」
「ダメって言い続けないと、この子が困るはず」
そんな正義感でパンパンになって、
夜、寝顔を見ては「ごめんね」と涙を流す毎日…。
今日は、そんな限界ギリギリだったママさんとのやり取りをお届けします。

実はね、1歳半くらいの子の脳は「ダメ」という禁止を理解して、
自分を止める機能がまだ発達の途中なんです。
「やめない」んじゃなくて、物理的に「やめられない」状態。
だから、怒鳴っても伝わらないのは、ママのせいでもお子さんのせいでもないんですよ^^

私がSさんに提案した、今日からできる「お気楽育児」のコツがこちら✨
1️⃣ 「ダメ」を「してほしい行動」に変える
「投げないで」→「ここに置いてね」と短く。
次はどうすればいいか教えてあげるだけで、子供は動きやすくなります。
2️⃣ 「無になる」は冷たい無視じゃない
視線を外すのは「その行動は応援できないよ」という立派な意思表示。
困った行動には淡々と。
嬉しい行動にはオーバーに「ありがとう!」と反応する。
これで「ママを喜ばせたい本能」が動き出します。
3️⃣ 「ごちそうさま」で切り上げる
遊び食べがひどい時は「お腹いっぱいだね!」と15分で終了!
お互いのストレスを減らす仕組み作りも大切です。

Sさんは最後に「力入れすぎてたかもしれません」と気づかれました。
それでいいんです。
お子さんが1歳7ヶ月なら、ママも「ママになって1歳7ヶ月」。
まだ歩き始めたばかりの「新米ママ」なんです。
失敗したっていいし、間違えたら「ごめんね」ってやり直せばいい。

完璧じゃなくて大丈夫!「30%Go」の精神で。
まずは1回、怒鳴るのを飲み込めた自分にハナマルをあげてくださいね。
私のセッションは、そんな毎日戦うママたちが、
ふっと鎧を脱いで、
また明日から「お気楽に」笑える場所でありたいと思っています。
今日もお疲れ様でした。
明日は今日より、ちょっとだけ自分を甘やかしてあげてくださいね😊